相輝エコ漆喰 ( しっくい ) では海藻糊としてギンナンソウを使用しています。ギンナンソウは漢字では「銀杏草」と書き、スギノリ科の紅藻です。

漆喰 しっくい 建材販売 株式会社相輝

しっくい

漆喰(しっくい)
銀杏草について

銀杏草はスギノリ科の紅藻です。

相輝エコ漆喰(しっくい)

・標準和名 アカバギンナンソウ
・英名   dulse irideae
・科目   スギノリ目スギノリ科
・学名   Mazzaella japonicua (Mikami) Hommersand
・俗名/地方名 ギンナンソウ、仏の耳、福耳、ミミコ、つのまた(角叉)

 紅藻類スギノリ目の海藻。暖海の岩上に生育。形は扁平な葉状で叉状に分岐し、 上部はへら状・鶏冠状など、体色も緑紅色・紫紅色など変化に富む。 煮出して得られるのり状物質を土壁用糊料とする。[季]春。

 銀杏草を広げると、鹿の角に似ているので、「ツノマタ」とも呼びます。

 ぎんなんそう漁業は、寒風吹きすさぶ1〜3月にかけて操業しています。 潮間帯の岩上に群生して、高さ10〜25センチ。先が2分した卵形に広がります。 漁場は水深0.2〜1.0mの干出しない岩盤域でウエットスーツを着用し、 覗きメガネで海中のアカバギンナンソウを探しながら素手若しくはタモ網で採取します。 採取したギンナンソウは、陸上にて雑物を除去し、根元部分を一つ一つハサミで切り取ります。 その後、計量し袋詰めして出荷します。

・漁場 水深0.2〜1.0m 干出しない岩盤域
・漁具 採取物を入れる袋網、深みではタモ網で採取
・漁期 1〜3月

銀杏草レシピ

相輝エコ しっくい

@ 寒い時期に海岸の岩場に新芽の出る、地元では「ほとけのみみ」と呼ぶ、小さな丸い葉の海草です。

A 小石や汚れは取ってありますが、気になるようであれば、薄い塩水に浮かべて、 浮いた銀杏草をさっとすすいでざるなどで水気を切ってください。

B 洗った銀杏草を一つまみ、お椀の底に置き、熱い味噌汁を注ぐだけで、 ぱっと磯の香りが立ってシャキシャキと美味しい海草の食感を楽しんで頂けます。 火を止め際に鍋に直接入れて注ぎ分けてもOKです。

C 保存は、ラップに1椀分位(一つまみ)づつ置いて、もう一枚ラップをぴったりかけて そのままくるっと丸めて冷凍なされば、お使いになるときに、 そのままお椀において、熱い汁を注いですぐに、風味よく召し上がれます。

酢の物

 湯引きして洗ったぎんなん草と、焼きちくわや板かまぼこを薄めの拍子木に切って、 お好みの加減の三杯酢(二杯酢でも)でひたひた程度に混ぜ合わせ出来上がり。

 生の海草ですので、見た目の分量どおりです。 塩わかめのように戻したり湯引きしても、増えないのでお気をつけ下さい。


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