漆喰(しっくい)の特性, 漆喰の歴史, 漆喰の安生性, 防火性, 吸放湿性, 防音性, 環境性能をご説明しています。

漆喰 しっくい 建材販売 株式会社相輝

漆喰 しっくい

漆喰(しっくい)について

漆喰(しっくい)は日本で最も歴史ある安全 安心な建材

漆喰壁

 日本で漆喰(しっくい)の左官工事は西暦500年代に盛んに行われるようになり、飛鳥寺や法隆寺などもその一つです。

 白壁に関しては、奈良時代後期まではほぼ白土が使用され、石灰を利用した漆喰(しっくい)塗りは 平安時代初め頃からと言われております。

 しかし、漆喰(しっくい)はまだまだ高価で一部の宮殿や寺院にしか利用されていませんでした。 でも、戦国時代に入り戦争による防火や、防弾から守るため城郭建築が建築されるようになり、 漆喰(しっくい)が急速に発展をしました。

 お城の城壁や土蔵など、耐久性と防火性の必要な建物によく見られるのが漆喰(しっくい)で、 石灰に食用されているぎんなん草(つのまた:角叉)をドロドロに煮て、ふのり状にして、つなぎに用いて、 ひび割れを防ぐ為に、麻の繊維や紙などをこまかく切ったものを混ぜて、ペースト状にしたものです。

 白が主流ですが、なかには灰墨を混ぜた黒漆喰や 赤い顔料を混ぜた赤漆喰などもあります。

漆喰 石灰 石膏 について

調湿性:漆喰は呼吸します。

漆喰壁は湿気を吸収して調節するので四季のある日本の気候に適しており、 カビが付きにくいので昔から押入れの壁によく使われてきました。

シックハウスの原因は大きく4種類に分けられています。

  1. ホルムアルデヒドに起因するもの
  2. VOC(揮発性有機溶剤)に起因するもの
  3. ハウスダストに起因するもの
  4. カビに起因するもの(当然上記要因が複合しておこる場合もあります。)

自然素材から製造される相輝エコ漆喰 (しっくい)なら安心です。

優れた漆喰の特性

  • 防火性:
    城郭や神社仏閣、土蔵などの財産を守るために、漆喰の防火機能は重要な役割を果たしてきました。 万が一の火災時にも一般的に使われる化学合成建材のように、有毒ガスが発生する危険性はありません。

  • 吸放湿性:
    高温多湿の気候風土である日本の建築物にとって、より自然なかたちでの調湿効果を 発揮する漆喰の機能は古来よりなくてはならないものでした。 昨今の密閉性の強い住環境から生まれるカビ、ダニ、結露などの問題によるシックハウスやアレルギーに対しても、 漆喰のような環境と健康に配慮された塗り壁は、有効な手段として見直されています。

  • 環境性能:
    漆喰のベースは石灰。 もともと地球の資源から生まれた自然素材なので、その役目を終えれば、またもとの自然にかえります。 漆喰は、廃棄処分時におけるダイオキシンやアスベストなどの問題は起きません。 本当の意味で自然と共存できる素材なのです。

  • 安全性:
    天然素材を原料とし、伝統的な製法で製造された漆喰は、 シックハウスの原因となるホルムアルデヒドなどのVOC(揮発性有機化合物)は含まれませんので安心です。


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