相輝エコ漆喰(しっくい)の施工で利用するプライマーをご紹介しています。無垢の杉板と漆喰の癒しの空間。

漆喰 しっくい 建材販売 株式会社相輝

相輝の塗り壁材 漆喰(しっくい)施工事例

相輝エコ漆喰(しっくい)の施工で利用するプライマーシーラー処理をご紹介しています。

プライマー:Primer

プライマーとは、製品素材との密着性を高め、防錆力・肉持ち感などの特徴を持った下塗塗料のことです。

プライマーとはprimary(最初の)に由来する用語で、要するに“最初に塗る塗料”という意味です。

ですから、「最初に塗る」ということは「下地に接触する」という事であり、かつ「次に塗る塗料と接触する」 という事ですから、それを利用して技術上の細工を施す事ができます。

塗装する素材や必要性能に応じて使用するプライマーが異なるため、非常に多くの種類があります。

例えば「下地との接着力を特別に良くした塗布剤」は接着プライマーと呼ばれます。

また、防錆顔料等を混ぜ込んで、下地の腐蝕反応を抑制する働きを持たせた塗布剤は防錆プライマーです。

その他、導電性プライマー、絶縁プライマー、弾性プライマー、粘着プライマー、浸透性プライマー、等々色々な機能のプライマーがあります。

シーラー:Sealer

シーラーには溶剤タイプと、水性タイプ、微弾性フィラーなどがあります。

シーラーは、塗料を吸い込みやすい下地の場合に吸い込みを止める、またはアクなどがしみ出てくる下地の場合に しみ出しを抑えることで、塗膜と下地の接着を向上する目的で塗ります。

シーラーには溶剤タイプと、水性タイプ、微弾性フィラーなどがあります。

溶剤タイプ:浸透性(含浸性)が高く、痛みがある場合に有効です。 塗装後30〜60分で乾燥し、水洗い(ホコリを落とす程度)で、すぐ塗装が可能ですが、有機溶剤特有の臭いを発します。 また、現在塗装されている塗料の種類によっては、使用できない場合があります。

水性タイプ:溶剤タイプに比べ、塗装時や乾燥途中の臭いが少なく、塗装終了後の道具の洗浄(排水)時を含め、環境に対する影響が少ないです。 しかし、乾燥までの時間が溶剤タイプに比べ時間がかかります(3〜4時間程度)。 また、下地の劣化が激しい場合には不向きです。

微弾性フィラー:シーラーと同じ下塗り剤で、屋根・外壁の塗装表面にある細かなひび割れ、巣穴を1回塗りでカバーできる優れものです。 また、微弾性があるので亀裂をカバーして防水性もあります。 シーラーとの違いは、微弾性フィラーにはシーラーのような浸透して弱い下地を固める性質がない点です。 ですので、旧塗装面が弱くなっていればその部分をはがすなどしてからシーラーを塗り、その上に微弾性フィラーを塗ることになります。

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 施工事例.1  漆喰施工方法もご覧下さい。

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